師走になって今思う
なぜなのか分かりませんが、毎年師走になると何となくせわしない気持ちになってしまい、「そろそろ一年の総決算だな」などという謎の高ぶりに苛まされてしまいます。
最近のニュースを見ていると相変わらず国内のどうでも良いニュースが前面にでていて、一方海外のニュースはちらりと触れられる程度の扱いです。そのなかで目を引いたのがフランス革命パート2です。「奴ら凄いな」と思わず感心してしまいましたが、逆に考えるとフランス大統領のマクロンってホントのバカなのかと思わずにいられません。彼って影の勢力かなんかの操り人形なのでしょうか。ともかくあからさまな富裕層優遇策は拙速すぎて残念な感じが非常に濃いですね。
ここのところ自身のことでバタバタしていて大変なのですが、なんとか平常に戻してリーマンの極意について語って行けたらと思っております。
なんだよタイトルと全然違うじゃねーかよ・・・と反省しております。