ここに書きこむのは、すこぶる久しぶりです。まぁリセット・・・ですね。
ここに書きこむのは実に久しぶりのことです。なんか自分の進むべき方向を見失い、右往左往している日々が続いたせいもあり、妻にも言えないことを発することすらままなりませんでした。
今日は令和3年1月27日の23時にならんとしている時刻です。もう寝なければ。
この書き込みを一つの区切りとして、胸のつかえをここで吐き出そうと思っています。そんな今日の書き込みが後日「あれが境目だったな」と思えるよう、明日から一層奮励努力いたします。
「悪は必ず滅びる!」という展開が近づいているような気がしております。
日本でもかつては経済成長を優先するあまり、色々な公害で国民に痛みを与えてしまった時代がありました。
現代においてそれをやってしまっているのが中国なんでしょうが、かの国においては経済優先もさることながら、それにも増して「共産党優先」がある分、共産党員以外の人民の苦労は大変なんだと思います。
いま"80年に一度"と言われるような大雨による水害で、一説には3000万人以上が被災していると言われております。
不謹慎ながら、そのあまりのスケールの大きさに「さすが中国!」と思わざるを得ません。
しかし人権を蹂躙し、平気で他国の権益を侵害する「悪の帝国」がいつまでも続くわけはありません。いや続いてはいけないのです。
このところの暴走ぶりを見るに、いよいよ審判の時が近づいているのかもしれません。
その日がやってくる前には、恐らく日本の尖閣も取られることになるでしょう。その時、日本は「気骨」を示すことができるのか?今の日本の政治家を見ていると心配です。
歴史を見ていくと、国難が降りかかったときには「国士」と言えるような人物が登場するものですが、どうも今の日本では期待できそうもありません。
っていうか、中国のスパイのような政治家がいるくらいですから。
残念ながら日本国民も"ガツン"とショックを与えられないと、真に必要なことが何なのか気が付きそうもありません。
ただ、その「ショック」がなるべく少ない被害で終わることを願うばかりです。
三浦春馬さんの訃報に接して・・・。
三浦春馬さんが亡くなったとのニュースに接し、ほとんどの方が同じだと思いますが、ただただ驚きました。「どうして?」という言葉しか思い浮かびませんでした。
人の悩みと言うのは余人には理解できないものですし、彼の悩みは彼にしか分かりません。当然です。
ただ例のごとく、下衆のマスコミは無粋な報道を繰り返すことでしょう。
今の日本のマスコミは、およそ「ジャーナリズム」とは遠い存在です。残念なのはそんなゴミ情報を鵜呑みにするゴミが一定数存在することで、日本の劣化の一因です。
まだまだ可能性があっただろうに、それを自分で閉ざしてしまったのですから。今はただご冥福をお祈りいたします。
給付金の辞退をわざわざ言う必要があるのか?
紆余曲折の末10万円の一律支給が決まりましたが、一部でこの措置に対する批判とセットで「受け取りません!」という声があるようです。
わざわざそんなこと発信する意味はあるんでしょうか?
確かに1人10万円ではホントに困っている人を救えるわけではないのですが、それは別の手当てが必要なわけで、そこをごっちゃにしてもねー・・・。
ただ「別の手当て」が明確ではないのは事実です。特にコロナショックで窮地に陥っている事業者や労働者には迅速に対応してもらいたいものです。
私もいつ窮地に陥るか分かったものじゃありませんし、ただでさえ不安を覚える現状から、少しでも不安を取り除いてください。
お願いします。
冷静な采配を願っております。
世界中がコロナ対策で右往左往する今、安全保障に隙が出来ないか心配しております。良識ある国家であればこんな時期に変なことはしませんが、世界を見渡せば良識なんて持ち合わせていない勢力もあります。
冷静に考えてみると、経済的な面では"国家存亡の危機"といえるかもしれませんが、コロナウィルスだけに焦点をあてると、危機には違いないのですが、そこまでのものだと言えるのでしょうか。まあ経済危機自体がコロナウィルスに端を発したものなので、重大なのは分かりますが。
何を言いたいかというと、感染拡大阻止のため自衛隊を投入したりするのは、ちょっと筋が違うのではないかということです。警察や消防もそうなのですが、本来任務を捨て去ってまで投入するような事態ではまだないのだと思います。
こんな混乱時だからこそ不測の事態に備えるのが、国家としての責務です。逆に国民支援策が迷走していることを何とかしろ!と言いたいところです。
しかしコロナ騒動では、都道府県知事の資質が明らかになっており、今後の良い教訓となりそうです。市町村長や議員もそうですが、非常時じゃない時ってどんな無能でも、いやもしかして"石ころ"でも務まるのではないかと思います。
大丈夫かな?日本。
コロナ後に変わっていくことを願いながら、お仕事へ行ってまいります。