何をやっても「賛否両論」が巻き起こるものです

政府が「学校の臨時休校」を延長しないと発表しましたが、案の定糞テレビは、それに異を唱える人たちばかり取り上げていました。

予想通り過ぎて驚きもしないのですが、この緊急時にマスコミは何をしたいのか理解に苦しみます。もはや「ジャーナリズム」という崇高なものとは全く違う、ただの"糞"となり果てています。

未知のコロナウィルスとの戦いは、未だ「これが正解」という対応が確立されておらず、欧州ではイタリアを筆頭として阿鼻叫喚です。

恐らく日本でも感染爆発は起こるでしょうが、そうなった時の対処法を考えておかないと大変です。批判は覚悟の上言いますが、その時は「若年者中心に救う体制」をお願いしたいと思います。

そのうえで余裕があれば高齢者も救えばいいんです。これまでも過度に高齢者優遇でこの国は来てしまいましたが、そんなこといつまでも続けられません。

決して未来のある若い世代が犠牲になってはいけません。

綺麗ごとを言う方たちは勝手に言っててください。

いつ治療薬が出来るのか分かりませんが、長い戦になりそうです。どうか数十年先の日本のことを考え、厳しく対処してください。